サーモン&アボカドライス

新たに腕時計を購入して、
十分な支度が整いました。
新たなる門出を祝う、
人生初のチャレンジに、
準備の余念がありません。

 

 

 

 

おうちレストランの今日のおすすめメニューは
<サーモン&アボカドライス>

サーモン&アボカドライス

材料(2人分)

サーモン1冊(150g) アボカド1/2 個 きゅうり1本 いくら40g ケーパー大さじ1

ディル2枝 オリーブオイル大さじ3 醤油大さじ2 ご飯300g

 

  • 1. サーモン、アボカドは5㎝角に切る。きゅうりは1㎝角に切る。
  • 2. オリーブオイルと醤油を合わせておく。
  • 3. ボウルに1のすべてとケーパーを入れる。2を加え、よくあえる。
  • 4. 皿にご飯の半量ずつを平らに盛り、ちぎったディルを広げ、その上に3を盛り付ける。
  • 5. いくらをトッピングする。

 

 

 

 

鰯のキャセロール

今日の一品は、手軽な鰯を使ったもの。
オーブンに入れれば、あとは焼き上がるのを待つだけです。
焼きたての熱々は、格別な味。
おうちがレストランになる、
楽しいメニューです。

 

 

 

おうちレストランの今日のおすすめメニューは
<鰯のキャセロール>

鰯のキャセロール

材料(2人分)

鰯4尾(大きめのもの) にんにく3片 パン粉40g 塩小さじ1/6  卵1個

トマト(中くらいのもの)2個 モッツァレラチーズ1個(100g) バジル10g 塩少々 胡椒少々

薄力粉大さじ1 オリーブオイル大さじ2

 

  • 1.鰯の頭を落とし、腹に包丁を入れ、手開きにし背骨を取る。 よく洗い、尾とヒレを切り取り、腹側は小骨を取り、端をきれいにカットする。キッチンペーパーで水気をしっかりとっておく。
  • 2.ボウルににんにくをみじん切りにして入れ、パン粉と塩を加え、よく混ぜる。 別のボウルに卵1個を溶いておく。
  • 3.トマトはヘタを取り、縦に1㎝厚さにスライスし、モッツァレラチーズは半分に切ってから8㎜厚さにスライスする。バジルは茎から葉をはずす。
  • 4.鰯にしっかり塩胡椒し、薄力粉をごく薄くはたき、卵、パン粉の順につけ、スライスしたモッツァレラチーズを1枚はさみロール状に丸める。4尾同様にする。
  • 5.平らな耐熱容器に、鰯を2尾ずつ巻き終わりを下にして並べる。両端と間に、トマトとモッツァレラチーズを重ねて並べる。
  • 6.最後に、オリーブオイルを全体に振りかける。
  • 7.250℃に熱したオーブンの上段で15~18分焼く。
  • 8.焼きあがったら、バジルの葉を散らす。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニトマトのカプレーゼ

朝日が射さない日も早起きする私は、
ミルクティーを飲みながら、
サイトの更新に余念がありません。
皆さん知っていますか?
私は、インスタグラムもやっています。

hiwa7125  です。

時々更新していますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

おうちレストランの今日のおすすめメニューは
<ミニトマトのカプレーゼ>

 

ミニトマトのカプレーゼ

材料(2人分)

ミニトマト8個 バジルの葉4枚 グリーンオリーブ(種抜き)2粒 モッツアレラチーズ20g

アボカド1/4 個 岩塩小さじ1/8  エクストラバージンオリーブオイル小さじ2

タバスコ(ハラペーニョソース)8振り

  • 1. グリーンオリーブは4等分にする。モッツアレラチーズとアボカドは8㎜角のダイス状に切る。
  • 2. ミニトマトはヘタの方を上から3㎜のところで横にカットし、ペティナイフとティースプーンで中身をくりぬく。
  • 3. ミニトマトを4つずつに分け、一方にバジルの葉を葉先を出して敷き、岩塩を一振りし、グリーンオリーブとモッツアレラチーズを2つずつ入れる。
  • 4. もう一方に岩塩を一振りし、アボカドを3切れずつ入れる。
  • 5. バジルの入ったほうにエクストラバージンオリーブオイルをひとかけし、アボカドの方にタバスコを2振りする。
  • 6. 皿にのせる。

 

 

 

 

 

 

 

真鱈のソテー フレッシュトマトソース

どうしても無理と思う願い事があります。
それでも叶えたいと思うとき、
取り合えず、なにか、行動ととる、というのはどうかと
思ったりもします。
そのやみくもとも思える行動が、功を奏すか、
はたまた、無駄な一手に終わるのか、
誰かに教えてもらいたい気持ちになります。

 

 

 

 

おうちレストランの今日のおすすめメニューは
<真鱈のソテー フレッシュトマトソース>

真鱈のソテー フレッシュトマトソース

材料(2人分)

真鱈の切り身2切れ トマト1/2個 玉ねぎ1/4 個 ケーパー大さじ1 オリーブオイル大さじ1

塩小さじ1/6  胡椒少々 塩小さじ 1/4(ソース) 薄力粉大さじ1 バター10g オリーブオイル(ソテー用)大さじ1

 

 

  • 1.トマトと玉ねぎをみじん切りにし、ケーパーとともにボウルに入れておく。
  • 2.真鱈の両面に塩胡椒する。全体に薄力粉をまぶす。
  • 3.熱したフライパンに、バターとオリーブオイルを入れ、バターを溶かす。
  • 4.真鱈を皮目から入れ、中火で焼く。 片面がこんがりきつね色に焼けたら、裏返して反対の面も焼く。中まで火が通ったら、皿に取る。
  • 6.1のボウルにオリーブオイルと塩を加え、よくあえる。
  • 7.皿に盛った真鱈に4のソースをかける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクアパッツア

今日は、レストランに行かなくても食べられる、簡単な手料理をご紹介。シンプルに調理することが、魚のうまみを引き出す最大のポイント。難しく考えずに、チャレンジしてみてください。うまみの引き出たスープは、格別の味。

 

頑張りが身になると書きましたが、料理教室の講師として、新たな一歩を踏み出しました。思い描いた夢を叶えるべく、一歩一歩前進あるのみです。

 

 

 

 

おうちレストランの今日のおすすめメニューは
<アクアパッツア>

アクアパッツア

材料(2人分)

スズキ1尾 あさり250g にんにく2片 アスパラガス4本 赤パプリカ1/4個 スナップエンドウ8個 ドライトマト50g オリーブ15粒 ケーパー大さじ2 水500㏄ 白ワイン100㏄ イタリアンパセリ3枝

 

  • 1.スズキはうろこを取り、3枚におろす。半身を2等分する。もう1つも同様にする。
  • 2.にんにくは潰し、アスパラガスは皮をピーラーでむき、赤パプリカは縦に4等分し、スナップエンドウは筋を取る。イタリアンパセリは粗みじん切りにする。ドライトマトは一口大にする。
  • 3.ソテーパンにオリーブオイルを入れ、弱火でにんにくを炒める。 よく炒まり、オイルに香りが移ったらにんにくを取り出す。
  • 4.ソテーパンを中火にし、スズキを皮目から入れ、軽く表面を焼く。裏返し、裏も同様にする。
  • 5.4に、ドライトマト、オリーブ、ケーパー、白ワイン、水を入れ、蓋をして中火で10分間煮る。
  • 6.アスパラガス、スナップエンドウ、赤パプリカ、あさりを入れ、蓋をして中火で5分間煮る。
  • 7.仕上げにイタリアンパセリを散らす。

 

 

 

 

 

 

 

赤パプリカとローズティーのゼリー

ライフワークとするものが、しっかり見えてきました。
料理です。新たな一歩を踏み出す決心がつきました。
夢を叶えるべく、日々奮闘しています。
頑張りが実を結ぶことが、わかりました。
これからも、引き続き、努力していくつもりです。

 

 

 

赤パプリカとローズティーのゼリー

材料(75㏄のカップ5個分)

乾燥ローズの花びらハーブティー用5g グラニュー糖大さじ7 レモン汁大さじ3   水400㏄ クックゼラチン9g 熱湯50㏄ 赤パプリカ 1/2   個

 

  • 1. 赤パプリカはへた、種、わたを取り除き、みじん切りにする。
  • 2. 小鍋に水を入れ、火をつけ沸騰させる。
  • 3. ローズの花びらを入れて1分間煮て、火を止め、5分間蓋をして蒸らす。花びらを半分すくい取る。
  • 4. クックゼラチンを50㏄の熱湯で溶き、3に加えよくかき混ぜる。
  • 5. 鍋ごと氷水につけ、かき混ぜ、完全に冷ます。
  • 6. カップに5のゼリー液を流し入れ、上から、赤パプリカのみじん切りを、表面にちりばめるように大さじ1ずつ入れる。
  • 7. 冷蔵庫で1時間冷やす。
  • 8. 湯につけて型から抜き、赤パプリカの面を上に皿にのせる。

 

 

 

 

 

ビーフステーキ ラム酒の香りをまとわせて

おうちレストランの1番人気は、なんといっても、これ。
ただのステーキと思いきや、口に含んだ時に、ラム酒の香りが芳醇に香る、味わい深い一品。
いいラム酒を、ぜいたくに使うことがおいしさの秘訣。
試してみてください。
きっと、あなたも、はまること請け合い。

 

 

 

おうちレストランの今日のおすすめメニューは
<ビーフステーキ ラム酒の香りをまとわせて>

ビーフステーキ ラム酒の香りをまとわせて

材料(2人分)

牛肉サーロインステーキ用2枚 塩小さじ11/3  胡椒小さじ1/3  バター10g ラム酒30㏄  クレソン4枝 じゃがいも2個 バター20g(マッシュポテト用) 牛乳100㏄ 塩小さじ1/4

 

1.(付け合わせのマッシュポテト)
鍋に水を入れ、皮をむいて8等分したじゃがいもを入れ、竹串がすっと通るまでゆでる。
2.ゆであがったら湯を切り、マッシャーで潰す。もう一度火にかけ、バターと牛乳と塩を加え、ぽったりとするまで混ぜ合わせる。
3.(ステーキ)
牛肉の両面にしっかりと塩、胡椒する。
4.熱しておいたフライパンにバターを入れ、溶けたとこらに牛肉を入れ、中火で焼く。しっかり片面が焼けたら、裏返し、反対側も焼く。30秒くらいたったら、ラム酒を振り入れ、フランベする。焼き加減は好みだが、香りが飛ばないうちに焼き上げる。
5、皿にのせ、マッシュポテトとクレソンを添える。

 

 

 

 

 

 

鮪のステーキ バルサミコソースとともに

あの雪の日の夜に決意したことが、形になった昨日のことを思い出し、何か、とてもすがすがしい朝を迎えています。
おうちレストランの次号の特集も、今準備が着々と進行しています。ほかにも新メニューの開発やら、やることはたくさんありますが、今朝の気分なら乗り切れる、そんな気がしています。

 

 

 

 

おうちレストランの今日のおすすめメニューは。
<鮪のステーキ バルサミコソースとともに>

鮪のステーキ バルサミコソースとともに

 

材料(2人分)

鮪の刺身用冊2つ 塩適量 パプリカ1/4個 ライム1/3個 ベビーリーフ1パック  クレソン1/2束 さつま芋1個 牛乳150㏄ バター20g 塩小さじ1/4

(ソース) バルサミコ酢大さじ2 しょうゆ大さじ2 にんにく1片 クミン小さじ1/4 ホースラディッシュ小さじ1  オリーブオイル適量

 

(付け合わせ)

  • 1.洗ったクレソンを一口大にちぎり、ベビーリーフとともに、サラダスピナーに入れ、水を切り、冷蔵庫で冷やしておく。
  • 2.パプリカは、縦にくし切りにする。ライムは2等分する。
  • 3.さつま芋は、皮をむき、一口大に切る。
  • 4.鍋に湯を沸かし、2のさつま芋を入れ、火が通るまでゆでる。
  • 5.茹で上がったら、湯を切り、マッシャーで潰す。
  • 6.再び火にかけ、バター、塩、牛乳を入れ、木べらで、ぽったりとなるまでかき混ぜる。
  • 7. ドレッシングボトルにバルサミコ酢、しょうゆ、すりおろしたにんにく、クミン、ホースラディッシュを合わせておく。
  • 8.  皿に付け合わせをのせておく。
  • 9.鮪は両面にしっかりと塩をふる。
  • 10.よく熱したフライパンに、オリーブオイルを大さじ1入れ、鮪を焼く。40秒ぐらい焼いたら、裏も同様に焼く。すぐに取り出す。
  • 11. 10の鮪はそぎ切りにして、付け合わせののった皿にのせる。
  • 12.  オリーブオイルと、ドレッシングボトルのソースを、適量かける。
  • 13. サラダスピナーの野菜を上からのせる。